堂主紹介

あうん堂主:松尾 康史 Yasufumi Matsuo
1950年生 寅年
目黒の整体 あうん堂の堂主であり、正体操法(せいたいそうほう)の創始者。
若い頃のオートバイ事故をきっかけに自分の身体を改善するべく整体法の研究を始める。
1975年には、太極拳や気功を取り入れた独自の施術方法を編み出し、出張施術を中心に活動を始める。
2000年に御徒町にあうん堂を開設。
この頃から脳梗塞の後遺症による半身不随の完全回復を依頼され、研究をしながらの施術を始め、約10年で9割以上の回復を実現。
この成果が現在あらゆる症状(小児麻痺の回復等)に生かされている。
又、同時期から中国で高名な太極拳老師に師事、現在に至る。
2006年 目黒、権の助坂に最初の2人の弟子と共に移転。(以前、五木ひろし氏が御母様と住んで居られた部屋。)
2012年 弟子の独立を期に現在の目黒・花房山のセルバ目黒に移転。
日々新しい技術の開発と技術指導も行っている。
